対人プレイ小話について

内容 :対人プレイ内容。復活時・青ファントム時・黒ファントム時の三種類。
文字数:140字以内


最新版 2010.06.27


2010.06.06 更新分

File No.1
 審判者を倒し、実体化。
 嵐2入口でエイ狩り中に『黒ファントム侵入』。
 まじで?
 初の侵入にパニクり、要石へ逃げようとも通路は霧で封鎖済み。
 ばっさり切られて黒星スタート。
 ブライジに「へい兄弟、ひどい顔してんな(笑)」とか言われ、俺の右手のファルシオンが光って唸るとこだったぜ。



File No.2
 塔1で黒ファンが侵入。広い所で待機。
 さあ来い!
 …………来ねぇ。
 飽きて進むと「ぐはっ」後ろから撃たれた。誰もいない。進むとまた「ってぇ!」
 幽霊?
 慌てて通路をダッシュ。
 「ヘルプミーとか歌声とかもう嫌だーー!」
 穴が空いていた。落ちた。……死んだ。
 正体は隠密スナイパーだった(泣)



2010.06.16 更新分

File No.3
 腐2で毒沼をうろついてると黒ファンが侵入、手近な島で待機。
 お、暗闇から浮かぶ赤い影!
 ふ、勝った。
 奴さんは素手っぽい。これで負けるはずがな――
 「がはぁっ」
   ちょ、よく見たら拳に伝説のビッグMがつけてたっていうあの――
 「ぐげぶぼぁっ」
 ……刃物あんのに、拳に負けた(泣)



File No.4
 塔2のマンイーターが倒せません。
 2対1って酷くね?
 ……原因は俺の体力不足。SL89で体力10(汗)
 ま、要石近くで実体化して青ファン募集すれば――ってここで侵入かよ! 竜骨砕きに黄色帽子装備って殺る気十分――
 『ドンッ』
 ……盾で押出しされた俺の足元に、通路はなかった……。



2010.06.20 更新分

File No.5

 暗い臭い汚い、と三拍子の腐1。
 死体の振りした敵も柵のない通路も血で膨れた蟲ももーうんざりだが、黒ファンに侵入されるのも勘弁だ。
 とは言え死にたくないのでボロい橋の前で待機。
 さあ来い!
 待つこと暫し。
 『黒ファントムは滅びました』
 …………落ちたか。
 ふっ、勝利はいつも虚しいな。



File No.6

 嵐2。
 死神銀行からソウルをおろしていたら黒ファンが侵入。
 動きが鈍い。
 よっしゃ愛刀ファルシオンで乱切りに――
 『グワァアン』
 盾で弾かれた!
 ってやべぇ致命の一撃が――
 <YOU DIED>
 ……体力10縛りはやめるべきか。
 あとパリィの練習目的で侵入ってあんたどんだけマゾ(ry



2010.06.27 更新分

File No.7

 城4で初青ファン。
 召喚主は好みのねーさん。
 張り切っちゃうぜ俺?ノリノリで進むと――
『キシャアアアッ』
 竜がいたよ。
 負けねぇ、水のヴェールをかけてダッシュ!
 肩竦めて呆れてるねーさん、俺の勇姿で惚れろ!
 ってやべぇここ公使がいる!?
 一瞬足を止めた俺に、業火は容赦なく降り注いだ…



File No.8

 城3で黒ファンが侵入。
 接近戦で負けっぱなしなんで、遠距離攻撃を試みる。
 火の飛沫→効かない。
 死の雲→当てられない。
 クナイ→当たらない。
 ソウルの光→かすれば効く。
 ……隠密装備なしで遠距離は無理があるよな〜。
 俺はため息一つ、愛刀片手に相手へ突っ込んだ……
 <YOU DIED>